- クライアント
- 株式会社nonii(自社開発)
- 開発年
- 2026
- 種別
- 社内システム構築
- 担当範囲
- 業務設計 / 画面設計 / 実装 / 既存システム連携
- 技術・構成
- 取引先管理 / 受発注連携 / freee会計
取引先情報を、受発注と会計へ。
会社情報、請求先、配送先を一か所にまとめ、社内の受発注システムとfreee会計へつなぐ「取引先ハブ」を開発しました。登録後の変更申請や内容の確認も含めて、取引先情報を管理する仕組みです。
同じ情報を、何度も入力する手間
取引先情報を複数のツールで管理すると、住所や請求先が変わるたびに、それぞれの情報を確認して更新する必要があります。今回の開発では、情報をまとめて管理する場所と、各システムへ反映する流れを整えました。転記や照合作業を減らし、変更内容を確認しやすくすることを目指しています。
会社情報・請求先・配送先を、それぞれの業務へ
取引先ハブでは、会社情報、請求先、配送先を取引先コードとひもづけて管理します。freee会計へは、承認に合わせて取引先情報を作成・更新。社内の受発注システムへは、配送先情報を連携する構成です。業務ごとに必要な情報を、使う先へつなぎます。
取引先ハブ会社情報 / 請求先 / 配送先
取引先コードで管理
取引先コードで管理
会社情報・請求先
承認に合わせて作成・更新freee会計取引先マスタ
承認に合わせて作成・更新freee会計取引先マスタ
配送先情報を連携社内受発注配送先情報
システムの特徴
01
会社情報・請求先・配送先をまとめて管理
取引先に関する情報を、ひとつの画面で確認できます。会社の所在地と請求先、配送先が異なる場合も、それぞれを分けて登録する設計です。
02
freee会計の取引先マスタと連携
取引先の承認時に、freee側の取引先情報を作成・更新する処理を実装しました。今回の連携対象は、会社情報や請求先などの取引先マスタです。
03
変更内容を確認して、必要な項目を反映
変更申請を管理し、現在の情報との差分を確認できます。反映する項目を選べるため、変更内容を確かめながら更新する流れをつくれます。
登録から変更確認までの流れ
- 01
会社情報・請求先・配送先を登録
- 02
社内担当者が内容を確認・承認
- 03
取引先情報をfreee会計へ、配送先情報を社内受発注へ連携
- 04
変更があれば申請内容と差分を確認し、必要な項目を更新
こんな業務に
- 営業・受発注・経理で同じ取引先情報を入力している
- 取引先ごとに複数の請求先や配送先がある
- 住所変更のたびに複数のツールを確認している
実装画面
本事例は、取引先管理・承認処理・連携機能の実装を紹介しています。掲載画像は、実装済みの画面にデモデータを表示したものです。